使い方

ウッドデッキでバーベキューするためのノウハウまとめ。あると便利な設備・用品は?

ウッドデッキでバーベキューする時のノウハウまとめ使い方

お庭やバルコニーで家族とバーベキュー。そんな優雅で特別なひと時を味わうためにウッドデッキの設置を考えておられる方も多いのではないでしょうか。

しかしせっかく作ったウッドデッキがバーベキューに適していなかったり、正しいやり方やマナーを知らなかったがために思わぬトラブルに繋がってしまっては台無しです。

本記事では、これからウッドデッキを作ろうと思っている方に向けて、ウッドデッキで楽しくバーベキューをするために覚えておくべきことと、あると便利な設備・用品をまとめました。バーベキューを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

info飛ばし読みするにはこちら(下に目次もあります)

バーベキューをするのに適したウッドデッキの広さは?

ウッドデッキでバーベキューをしたいと思っている方は、どの程度の広さが必要なのか施工前にきちんと把握しておくとよいです。

ここでは想定される人数別に、どのくらいの広さがあれば快適にウッドデッキでのバーベキューが楽しめるのかを解説します。

家族4人でバーベキューするなら3.6m × 2.7m(6畳くらい)が目安

ウッドデッキは屋内で食事をする時と同程度の広さで設計するのがおすすめです。

1人当たり1畳程度、バーベキューコンロを置くスペースとしてもう1畳分、クーラーボックスなどの備品を置く場所としてプラス1畳。計6畳分の広さがあれば十分です。

庭にウッドデッキを設置する場合はもう少し狭くても構わないですが、バルコニーに設置する場合はスペースの融通が利きにくいです。少し広めの方が使い勝手が良いでしょう。

友人を呼んで、7~8人でバーベキューするなら4.5m×3m(8畳くらい)が目安

4人家族×2家族でのバーベキューを考えている場合は、「6畳+半畳×4人=8畳」として8畳分の広さのウッドデッキがあると快適にバーベキューが楽しめます。

6畳分の広さでも2家族入れないことも無いですが、その場合はコンロやテーブルが邪魔になってすれ違う時などにちょっと狭く感じるかと思います。

あまり狭いと移動の際に足を踏み外してしまうなどの危険性もありますので、やはり大人数でのバーベキューを想定している場合はウッドデッキを広めに設計するのが無難でしょう。

ウッドデッキでバーベキュー

ウッドデッキでバーベキュー(出典:photoAC)

コンロなどを置くスペースを工夫するのも手

大人数でバーベキューをする時にウッドデッキが狭く感じるという方は、コンロなどを省スペース仕様の物に変えてみるのもアリです。

例えばバーベキューコンロを卓上コンロに変えれば1畳分くらいのスペースが浮くことになりますし、テーブルからコンロへの移動の手間も省けるため移動用のスペースを確保しなくて済みます。

「卓上コンロだとイマイチ趣が無い」と感じられる方もいます。こだわりと実益のバランスを取りながら考えて選ぶとよいです。

庭も活用できるなら、1.8m×1.2mくらいでもよい(ほぼ座るスペースのみ)

庭にウッドデッキを設置する場合は、ウッドデッキの外にコンロやクーラボックスなどの備品を置くようにするのもおすすめです。

コンロによるウッドデッキの焦げや汚損を避けられますし、3畳くらいの広さのウッドデッキでもバーベキューが楽しめ、さらに施工費用も安く抑えられます。

ついでにウッドデッキの横にかまどや煉瓦・ブロック製の焼き台などをDIYしてみるのも面白いですよ。

目隠しのためにフェンスが必要なら、奥行きを60cm(2尺)ほどプラスするとよい

ウッドデッキにフェンスを設置すると、どうしてもデッキ上が狭く感じられてしまいます。

特にフェンス側に座る人は食事の際に肘などが当たって窮屈に感じたりするため、目隠しのためにフェンスを付けたい場合は、60cmほど奥行きを広く設計するのがおすすめです。

既にあるウッドデッキにフェンスを後付けする場合は、折り畳み式のパーテーションや自立フェンスを設置するのもおすすめです。

ステップデッキの設置を検討してみよう

落下防止のためにフェンスの取り付けを考えている方は、フェンスの代わりに段床セット(ステップデッキ)を設置するのもアリかと思います。

1段目にバーベキューコンロなどを置けば食事するスペースもしっかり確保できますし、小さなお子さんがデッキから落下してしまうなどの事故も防ぐことができます。

ただし費用はフェンスよりかなりかかるので、その辺りは予算と相談しながら検討していくのがベターです。

ウッドデッキでバーベキューをする前に、必ずすべきこと2点

次に、ウッドデッキでバーベキューをする前に必ず行っておくべき事柄として、以下の2つがあります。

それぞれについて詳しく解説します。

1.近隣の方に声をかけておく

外でバーベキューをするとどうしてもニオイや煙が発生します。

洗濯物にニオイが付いたとご近所さんに怒られたり、火事と間違われて消防車を呼ばれてしまったりなどのトラブルが実際に発生していますので注意してください。

扇風機などで煙がお隣に行かないように配慮しつつ、その旨をご近所さんに事前に説明して了承をもらってからバーベキューを行うことを強くおすすめします。

たまにはご近所さんもバーベキューにお誘いしてみたり、お肉をおすそ分けするなどしてご近所さんとの仲を深めてみるのも良いかもしれませんね。

2.火の取扱いに細心の注意を払う

ウッドデッキでバーベキューを行う時に最も気を付けておきたいのが、火災などの事故やデッキの焼け焦げです。

特に木炭を使う場合は火の粉が散って火災が起こりやすくなってしまいますので、細心の注意を払ってバーベキューを行うようにしてください。

後の項目でも詳しく解説しますが、耐熱・耐火シートや消火器、水を汲んだバケツなども忘れずに準備しておきたいところです。

周囲を整頓して、燃えやすいものを近くに置かない

天然木・人工木製のウッドデッキは耐火性の低い物も多いため、特に火の取り扱いには気を付ける必要があります。

とは言え、火の粉や木炭片が落ちたくらいで即火災に繋がってしまうようなことはまずありません。

問題はバーベキューコンロなどの周りに燃えやすいものを置いていることなので、コンロを置く場所は少しスペースを広くとると安全性が高まります。

また、風の強い日は炭を焚かない、庭の落ち葉や枯れ草を事前に掃除しておくなどの準備も大切です。

ウッドデッキでバーべキューをするときにあるとよい設備、用品

次に、ウッドデッキでバーベキューをする際にあると便利な設備・用品について紹介します。

費用面などの事情で設備の設置が難しい場合の代替案も挙げてみましたので、是非参考にしてみてください。

用品おすすめ商品
屋根(タープなど)outirch ヘキサタープテント
FIELDDOOR つっぱり日よけスクリーン
フェンスアルマックス オレフェンス
ガーデン用品屋さん 竹垣フェンス
立水栓
グリルやコンロロータスグリルXXL G600
マングローブ炭
耐熱・耐火シートLOGOS 焚き火台シート
ICHIFUJI スパッタシート
テーブル・イスGardenMaster アカシアガーデンテーブル
EndlessBase コンロ台付き折り畳みテーブル6点セット
クーラーボックス、保冷剤Daiwa プロバイザートランク HD ZSS S 3500
LOGOS 氷点下パック GT-16℃ ソフト900g
消火器、バケツワイピーシステム 小型エアゾール式簡易消火具 消棒miny
防災備蓄の倉庫番 災害対策本舗 三角消火バケツ ファイアマンW
虫よけグッズmade of Organics モスガードスプレー 125ml
WIZAP LED蚊取り捕虫器

屋根(タープなど)があれば、日よけ・雨よけに便利

ウッドデッキでバーベキューをする場合は、日よけ・雨よけに布製のタープやシェードがあると便利です。

トタンやアルミ材などで組む屋根よりも安く取り付けられ、必要ない時は簡単に取り外せるので既にあるウッドデッキに屋根を付けたい時にも重宝します。

おすすめのタープ「outirch ヘキサタープテント」

本来はキャンプ用のタープテントですが、ウッドデッキで使うのもおすすめ。4.3×4.3mの大型タープなのでウッドデッキ全体をすっぽり覆えるのがメリットです。

また、耐熱性・防雨性・UVカット性能に優れ、季節を問わず使えるのも大きな魅力です。

タープのコーナー部分にループフックが付いているので、そこにランタンやペンライトをぶら下げればウッドデッキ全体を明るく照らすこともできますよ。

商品ページ:outirch ヘキサタープテント

おすすめのタープ「FIELDDOOR つっぱり日よけスクリーン」

自由に高さや角度を調整できるクランク式のシェードで、屋根としても風よけとしても目隠しても使えます。

付属のつっぱり棒で簡単に取り付けられるので、初心者でも手軽に使用できるのもメリットです。

ちなみに雨水などが溜まると重みで落下してしまうことがあるので、雨天時は少し角度をつけて使い、使わない時は折りたたむか取り外しておくのが良いです。

フェンスがあれば目隠しになる

ウッドデッキでバーベキューをしている時に周囲の視線が気になると言う方は、ウッドデッキに目隠し用のフェンスを付けてみるのも良いでしょう。

小さいお子さんやペットがいるご家庭の場合は落下防止用の柵としても有用なので一考の価値ありです。

既にあるウッドデッキに後からフェンスを取り付けたい場合は、自立式のフェンスを設置するのも一つの手です。

おすすめのフェンス「アルマックス オレフェンス」

オレフェンスは置くタイプのフェンスで、ウッドデッキだけでなくベランダの目隠しや室内のパーテーションとしても使えます。

また、使用しない時は小さく折りたたんで押し入れなどに収納しておくこともでき、オレフェンス同士を連結して設置することも可能です。

ただし、自立タイプなので落下防止用のフェンスとしては使用できません。

おすすめのフェンス「ガーデン用品屋さん 竹垣フェンス」

自立式の木・竹製フェンスで、竹垣ならではの趣がありウッドデッキをお洒落に飾ってくれます。

杭で立てるタイプの物もあり、防風性能も上々。強い風を遮り心地よい風は通してくれるので、夏場でもウッドデッキを快適に使えるのも大きなメリットと言えるでしょう。

立水栓があれば、手洗いや後片付けに便利(緊急時の消火にも使える)

ウッドデッキに立水栓があればウッドデッキの掃除や散水に使えますし、流し台などを置けばその場で洗い物や調理ができるため非常に便利です。

庭があれば既に立水栓が付いているというご家庭も多いでしょうから、ウッドデッキの傍に別途洗い場を設けると言うのも良いかと思います。

火災が発生した際などには消火作業にも活用できますので、出来ればウッドデッキ上ではなくともすぐ手が届く所に立水栓があった方が安心してバーベキューが行えますよ。

グリルやコンロは、ウッドデッキを焦がさないという視点で選ぶ

バーベキューコンロの中でも木炭を使う物は火の粉や木炭片が下に落ちやすく、せっかくの綺麗なウッドデッキを焦がしてしまう可能性があります。

ウッドデッキでバーベキューを行う場合には、必ずコンロの下に耐火シートを敷くなどして焼け焦げ対策を万全にするように心がけましょう。

特に拘りなどが無い方は卓上コンロやガス・電気タイプのコンロを使うのもアリ。木炭を使うコンロの場合はできるだけ脚の長いコンロを使用するのがおすすめです。

煙の出ないコンロ(グリル)を使えば、近所迷惑になりにくくて便利

最近は煙の出にくいバーベキューコンロ・グリル・ホットプレートなども販売されています。

ご近所さんから一番苦情が来やすいのがバーベキューの煙問題なので、無用なトラブルを避けるために無煙コンロの購入を検討してみるのも良い方法です。

木炭を使用するタイプのコンロでも無煙仕様の物がありますし、木炭自体も煙が出にくい商品があるので、それらを合わせて使用すれば煙対策は万全です。

おすすめの無煙コンロ「ロータスグリルXXL G600」

バーベキュー用の無煙コンロとして最も有名なのがこのロータスグリルシリーズで、YouTubeのアウトドア動画などでも多くの配信者さんたちに紹介されています。

そんなロータスグリルシリーズの中でも特におすすめなのが、シリーズ最大サイズのXXL G600。4~5人のバーベキューなら一つあれば十分な大きさです。

その大きさゆえにテーブルに置くと少し手狭になってしまいますが、着脱可能なグリルカート(グリル台)もついているのでその辺りは全く問題ありません。

マングローブ炭なら煙が少なく・リーズナブル

煙が少ない炭としては黒炭や備長炭などが有名ですが、これらは基本的に値段がお高めなのがネックです。

その点、マングローブ炭は黒炭や備長炭などの国産炭と比べても煙・ニオイが少なく、価格も比較的リーズナブルなので使いやすいです。

あんまり耳にしない名前ですがキャンプ用品店などでは割と一般的に取り扱われており、通販などでも簡単に購入することができますよ。

耐熱・耐火シートを使えば、ウッドデッキを焦がすのを防止できる

外側が熱くならないコンロなんて商品もありますが、そういった物が無い場合は必ずウッドデッキに耐熱・耐火シートを敷いてからバーベキューを行うようにしましょう。

耐熱シートは安い物であれば2000円程度から購入できますし、少し大きめの物を使えば油の飛び跳ねなどウッドデッキの汚れ防止にも役立ちます。

おすすめの耐熱・耐火シート「LOGOS 焚き火台シート」

定価でも1700円(税別)と安く、大手キャンプ用品ブランドの商品という安心感もある焚き火台シートです。

80×60cmという絶妙なサイズ感もグッド。バーベキューコンロの下に敷くのにも卓上コンロの上に敷くのにも丁度よい大きさです。

またペグを打って地面に固定することもできるので、コンロを地面に置く場合でも便利に使えます。

おすすめの耐熱・耐火シート「ICHIFUJI スパッタシート」

溶接工事にも使用できる耐熱シートで、耐熱温度は700度、瞬間耐熱温度は1500度という高い耐熱性を誇る商品です。

一番大きい物で2×3mの物があり、ウッドデッキをすっぽりと覆ってしまうこともできます。

テーブル、いすは折りたたみ式が便利

ウッドデッキでバーベキューをする時は当然椅子やテーブルも必要となりますが、出来れば折りたためるタイプの物にした方が便利です。

折り畳みタイプであればバーベキューの後の片付けも楽ちんですし、必要ない時は折り畳んで重ねて置いておけばいつもウッドデッキを広々と使用できますよ。

近頃はウッドデッキの景観を損なわないようなお洒落な折り畳みテーブルなんかもありますし、ウッドデッキの見た目にこだわる方にもピッタリな商品もたくさんありますよ。

おすすめの折り畳みテーブルセット「GardenMaster アカシアガーデンテーブル」

テーブルサイズは55×54cmと小さめですが、少人数で卓上コンロを使わない場合であれば十分な大きさ。狭めのウッドデッキなら丁度いいサイズだと思います。

税込みでも1セット8000円と非常にリーズナブルなので、家族の人数に合わせて複数セット購入するのも良いのではないでしょうか。

おすすめの折り畳みテーブルセット「EndlessBase コンロ台付き折り畳みテーブル6点セット」

見た感じは良くあるキャンプ用折り畳みテーブルですが、注目すべきはテーブルの真ん中にコンロ台が付いていることです。

5点セットの場合はコンロは付属していませんが、6点セットならバーベキューコンロも付いてきます。

これ一つあれば別途バーベキューコンロを購入する必要もないので、ウッドデッキ初心者に特におすすめの商品です。

クーラーボックス、保冷剤を使えば、冷蔵庫まで行かなくても冷たい飲み物が飲める

せっかく外で食事をするのですから、飲み物などを取りに室内とウッドデッキを往復するのは避けたいところ。かと言って狭めのウッドデッキでは冷蔵庫を置くスペースを確保するのも大変です。

そんな時に重宝するのがクーラーボックス。ウッドデッキの端っこにちょこっと置いておけばいつでも冷たい飲み物が取り出せます

なお氷の方が飲み物がよく冷えますが、コスパと解けるまでの時間を考えるとクーラーボックスには氷よりも保冷材を入れる方が使いやすいかと思います。

おすすめのクーラーボックス「Daiwa プロバイザートランク HD ZSS S 3500」

前後両開閉可能な上フタ、椅子代わりにしても壊れない頑丈さ、6面真空&断熱ウレタン製の高い保冷力、洗浄時に便利な排水弁付きなど、これでもかと言うほど多機能なクーラーボックスです。

静音キャスターも付いているため、女性や子供でも持ち運びしやすいのも良いところ。35Lの大容量なのでジュースや食材をたっぷり入れることができます。

おすすめの保冷剤「LOGOS 氷点下パック GT-16℃ ソフト900g」

魚と一緒にクーラーボックスに入れると魚がカチカチに凍ってしまうほどの高い保冷力を持つ保冷剤です。

アルミ部分が痛んでしまうためソフトクーラーボックスでは使えないのが難点ですが、その分食材や飲み物をしっかり冷やすことができます。

保冷材に直接触れると飲み物が凍ってしまうので、使用する場合は缶やペットボトルに直接触れさせないようにするか、クーラーボックスに水を入れて使うのがおすすめです。

緊急時のために、消化器か水をくんだバケツを用意したい

ウッドデッキでバーベキューをする際に最も注意したいのが、火の粉などによる火災です。

火災発生時には迅速な初期消火が大切なので、すぐ消火作業に移れるように消火器やバケツを準備して安全なバーベキューを行うよう心がけましょう。

おすすめの消火器「ワイピーシステム 小型エアゾール式簡易消火具 消棒miny」

ドライアイスで消化するタイプの簡易消火器で、水を使わないためウッドデッキが汚れたり、電気タイプのコンロが使い物にならなくなってしまうこともありません。

通常の消火器は小さなものでも2万円近くしますが、消防minyは5000~6000円程度で購入できるのも良いところです。

おすすめの防災バケツ「三角消火バケツ ファイアマンW」

三角形のバケツなのでウッドデッキの角にすっぽりと収まり邪魔にならないのがメリットです。

消火作業の際は一度で水を撒ききってしまうのではなく、数回に分けて散水できるように設計されています。

少ない水でも効率よく消火作業が行えるため、何度も水を汲み直す必要がなくなり、迅速に火災に対応することが可能です。

夏場は虫よけスプレーや蚊とり線香が必須

蚊はお酒を飲んでいる人や汗をかいている人の血が大好物。夏場にウッドデッキにいるとどうしても蚊に刺されやすくなってしまうので、虫よけグッズは必須です。

夏場にバーベキューをする時はウッドデッキの隅に蚊取り線香を置いておいたり、虫よけスプレーで対策を行うようにしましょう。

生肉や野菜にハエがたかってしまうこともあるため、タープに吊るすタイプのハエ取り器などをぶら下げておくのもおすすめですよ。

おすすめの虫よけスプレー「made of Organics モスガードスプレー 125ml

アロエなどの植物成分を主原料としているため、赤ちゃんや敏感肌の方でも安心な虫よけスプレーです。

1日に何度もスプレーし直してもお肌に負担が掛からず、赤ちゃんにも生後6か月から使用させることができます。

普通の虫よけスプレーのような薬品臭さが少ないのも良いところですね。

おすすめの殺虫用品「WIZAP LED蚊取り捕虫器」

機械から出る紫外線と熱で蚊をおびき寄せ捕らえるタイプの電気式蚊取り器です。

薬品を使用しないのでお子さんがいる場合でも安心して使えますし、別売りカートリッジなども不要なのでコスパも抜群です。

もちろんニオイも無いので、バーベキューのおいしさを邪魔することもありませんよ。

バーベキューの実施中や、片づけにおける4つの注意点

屋外のウッドデッキでバーベキューパーティーをしている時や片付けにおいて、ご近所トラブルや火災・ウッドデッキの汚損などを防ぐために気を付けたいことを4つ挙げます。

難しいことは一切ありませんので、バーベキューを行う前に一度確認してみて下さいね。

1.大きな声で騒がない

バーベキューをしている方にとっては楽しさゆえの行動だとしても、ご近所さんにとって大声で騒がれるのは騒音以外の何物でもありません。

せっかくの楽しい時間をご近所さんの苦情で台無しにされても勿体ないですし、大きな声で騒がないように心がけましょう。

どうしてもはしゃいでしまいがちな小さなお子さんがいるご家庭は、フェンスに吸音シートなどを貼って見るのも良いかもしれませんね。

ウッドデッキではしゃぐ子供

出典:photoAC

2.近隣の迷惑にならないよう、早めに片づける

多少騒いでも短時間ならまだ許せるという人間の心理もありますし、夜遅くにガチャガチャと片づけをしても近隣の方の迷惑になってしまうので、片づけはできるだけ早い時間に行うのが吉です。

また、片づけはダラダラと時間をかけて行うのではなく、可能な限りサッサと済ませてしまうようにしましょう。

一番良いのは使わない食器や調理用具などは都度片づけながらバーベキューを行うことです。

できれば昼間にBBQするとよい(昼間なら後片付けも楽)

昼間なら家にいる方も少ないですし、手元が良く見えるので片づけもはかどります。

夜間に星を見ながらバーベキューをするというのも乙なものですが、照明器具が揃ってない場合はできれば昼間のうちにバーベキューを行うようにした方が良いでしょう。

昼間なら多少騒いでも近隣の迷惑になりにくいので、やる方も心苦しくなく楽しめるはずですよ。

遅くとも20時くらいには片づけるとよい

お仕事に出られている方は20時くらいには帰宅されることが多いですし、お年寄りなどは「9時には寝ちゃう」なんて方もおられるので、20時くらいには片づけ終わっているのが理想です。

もしどうしても20時以降にバーベキューをしたい場合は、その旨をご近所さんに説明して承諾を得てから行うようにすると良いでしょう。

ウッドデッキで夜のバーベキュー

出典:photoAC

3.できるだけ早いうちに、油汚れをしっかりふき取る

油は冷えると固まって落ちにくくなりますので、バーベキューが終わったらできるだけ早めにふき取ることをおすすめします。

もしウッドデッキに油がこびりついてしまった場合は、デッキに傷が付かないよう研磨剤の入っていない中性洗剤で掃除するとよいです。

ちなみにその日に付いた油汚れくらいであれば、食器用洗剤を雑巾に含ませてふき取れば簡単に落とすことができますよ。

ウッドデッキの掃除

出典:photoAC

4.炭は水につけて、完全に消火する

バーベキューで使った炭は、例え火が付いていなくても必ず水に浸けて置いておくようにして下さい。

見た目は火が消えているように見えても炭の中に火が燻っており、再び発火してしま火災に繋がってしまうような事故も頻繁に起こっています。

間違ってもそのままゴミ袋に入れたり、コンロの上に置いたまま放置しないように注意しましょう。

まとめ

本記事では、ウッドデッキでバーベキューをする時に注意したい点と、あると便利な設備、用品をまとめました。

アウトドアで家族や友人と食事をするのは楽しいですね。自宅にウッドデッキがあれば、手軽にバーベキューを楽しめますので、アウトドア好きな方におすすめです。

一方、屋外でバーベキューパーティーをするときには、火の取扱いやご近所さんへの配慮が欠かせません。

近隣への声かけや、防火用品の準備は忘れないようにして、気持ちよくバーベキューを楽しみましょう。

タイトルとURLをコピーしました