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ウッドデッキでおうちキャンプのメリット5点。おすすめ用品と注意点を解説

ウッドデッキでおうちキャンプ使い方

忙しい人でも気軽にアウトドア気分を味わえると人気の「おうちキャンプ(または家キャンプ、自宅キャンプ)」。ウッドデッキがあればそんな自宅キャンプを快適に楽しむことができます。

自宅ウッドデッキで行うキャンプをただの「キャンプごっこ」と侮ってはいけません。きちんと楽しむためのコツを心得ていれば、キャンプ場などで行うキャンプに勝るとも劣らない魅力がたくさんあるのです。

本記事では、自宅のウッドデッキでキャンプを行うメリットや、おうちキャンプをより楽しむ方法などをご紹介します。

info飛ばし読みするにはこちら(下に目次もあります)

ウッドデッキでおうちキャンプすることの5つのメリット

ウッドデッキで行うお家キャンプには以下の5つのメリットがあり、特にアウトドア初心者にとって魅力的なポイントが多いです。

上記の5つのメリットについて詳しく解説します。

荷物の持ち運びや移動の手間がかからない

本格的なキャンプを行うには荷物を車に積み込み、キャンプ場まで移動しなければいけません。テントや寝具など、大掛かりな荷物が必要になるため、始めるまでが大変です(片づけて家に帰るのも一苦労です)。

一方、ウッドデッキでおうちキャンプをする場合、すぐ隣にある自宅から直接飲み物や食材などの荷物をデッキに運び出すだけです。キャンプ場などへの移動や荷物運びの手間がかかりません。

仕事や家事などで遠出が難しい人でも手軽に本格的なキャンプができますし、準備や片づけの手間も最小限で済むのが良いところです。

ウッドデッキがあれば、土などで汚れることも少ないため、片付けも楽です。

天候が良いときを選んで気軽にできる(予約がいらない)

前もってキャンプ場を予約していたとしても、万が一当日に雨でも降ってしまえばキャンプ自体を取りやめなければいけない事態に陥ってしまうこともあります。

かといって当日キャンセルしようものならキャンセル料も満額で取られかねませんし、自由に予約日を変更できるようなものでもありません。

しかし、自宅のウッドキャンプなら自分の好きな日に好きなタイミングでキャンプができるため、天気のいい日だけを選んで気軽に楽しくキャンプが行えます

例え当日の天候が悪くても、その時はまた天気が良くなった日にでも改めてキャンプをすれば良いだけ。こういう日程や予定に縛られないところもおうちキャンプの大きな魅力です。

タープなどで屋根があれば、多少雨が降っていてもキャンプは可能です。キャンプ好きな方は、ウッドデッキに合わせて屋根を作っておくのも良いですね。

子供がいる家庭でも比較的安心

キャンプのシーズンになると、毎年必ずと言って良いほどテレビや新聞などでキャンプ中の事故や事件のニュースが報道されています。

中にはお子さんが事故に巻き込まれて亡くなったり、連れ去りなどの凶悪事件に巻き込まれたという痛ましいニュースもあります。

そこまで恐ろしいものでなくとも迷子やちょっとした怪我くらいは日常茶飯事。同行する親御さんにとっては大きな心配の種です。

その点、ウッドデッキがあるのは勝手知ったる我が家のお庭です。そういった事故や事件に巻き込まれる危険性がほぼありません。

親御さんの目が届く範囲で安全なキャンプが行えるため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して楽しむことができますよ。

自宅のトイレ・お風呂・電源を使えて便利

最近は生活設備の整ったキャンプ場も多くありますが、シャワーやトイレは基本的に他のお客さんと共用です。

中には衛生面が行き届いていないキャンプ場もありますし、繁忙期には長い順番待ちが発生してしまうなんてデメリットもあります。

ごく一部のキャンプ場やグランピングなどを除けば、スマホを充電できるような電源もなく、明かりはランタンや懐中電灯だけなどというケースも多いです。

それに引きかえ、自宅キャンプならトイレやお風呂も安心して使えますし、コンセントの電源も使い放題。通常のキャンプとは比べ物にならないくらい快適に過ごせます

もし準備不足があっても、自宅キャンプなら困らない

キャンプ場にお店が併設されているようなところも中にはあるのですが、そういうところは基本的に普通に買うよりも割高になっている場合が多いです。

かと言ってわざわざキャンプ場の外に買い出しに出掛けるのも面倒ですし、何よりあまりバタバタしているとせっかくの興が削がれてしまいます。

その点、自宅キャンプは準備不足があっても自宅にあるものである程度補うことができますし、買い出しの手間も通常のキャンプほどはかかりません

突き詰めれば家にあるものだけで思いつくままにキャンプを実施することもできるため、そういった点でも通常のキャンプよりハードルが低めです。

本格的なキャンプデビューする前のリハーサルになる

不便さもキャンプの醍醐味の一つです。しかし、初心者の場合は準備するだけでもいっぱいいっぱいで、心からキャンプを楽しめないなんてこともあります。

しかし、前もってウッドデッキで何度かリハーサルをしておけば、本格的なキャンプをするための経験を積むことができます。

自宅キャンプである程度キャンプのノウハウさえ掴んでしまえば、通常のキャンプでも準備にもたついたりすることなく、純粋にキャンプだけに集中して楽しめます

ある程度リハーサルして、もっと本格的なキャンプをしてみたいと感じたら、キャンプ場を予約してみるとよいでしょう。最近はグランピング施設も多くなってきたので、初心者でもキャンプデビューしやすくなっています。

おうちキャンプでおすすめな用品

自宅のウッドデッキでキャンプをする時に準備しておくものは、基本的に普通のキャンプをする時に使うものと同じものでOKです。

とはいえ、おうちキャンプだからこそ必要なものも中にはあります。

ここでは、そんな自宅キャンプをさらに快適にするためのおすすめ便利グッズをご紹介します。

用品おすすめ商品
テントHilander(ハイランダー) 自立式インナーテント(遮光) 3人用
コールマン クイックアップIGシェード ネイビー/グレー
ペグbabester ベイブスター 強化スプリング付き ウッドデッキ ペグアンカー
タープCool Time(クールタイム) 撥水 3m 正方形 UVカット シェード
つっぱり式 オーニング CALME カルム
テーブル、イス杉材 BBQテーブル&ベンチセット(コンロスペース付)
山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション ワンアクションテーブル(幅81奥行40)
グリルやコンロロータスグリルXXL G600
マングローブ炭
耐熱・耐火シートLOGOS 焚き火台シート
ICHIFUJI スパッタシート
クーラーボックス、保冷剤Daiwa プロバイザートランク HD ZSS S 3500
LOGOS 氷点下パック GT-16℃ ソフト900g
消火器、バケツワイピーシステム 小型エアゾール式簡易消火具 消棒miny
防災備蓄の倉庫番 災害対策本舗 三角消火バケツ ファイアマンW
ランタンBALMUDA The Lantern バルミューダ ザ・ランタン L02A
EENOUR ソーラー ランタン
アウトドア用ベッドフィールドア(FIELDOOR) アウトドアエアーコンパクトコット
Lightspeed ライトスピード アウトドア用エアーベット シングル
暖房器具DeLonghi アミカルド オイルヒーター RHJ35M0812-DG
センゴクアラジン ポータブルガスストーブ
radiance rakin ラディアンス ラキン USBブランケット
虫よけグッズmade of Organics モスガードスプレー 125ml
WIZAP LED蚊取り捕虫器

テントは自立式の安価なものでOK

自宅キャンプではそれほど強い雨風にさらされる心配もありませんし、ウッドデッキ上なら地面も平らなのでそれほど高性能で頑丈なテントが必要になることはありません。

できればペグを挿さなくても良い自立式のものが良いですが、その条件を満たしていれば1万円未満の安価なテントでもOKです。

Hilander(ハイランダー) 自立式インナーテント(遮光) 3人用

こちらの商品などはサイズもウッドデッキで使うのに丁度よく、自立式なので立てる場所も選びません。ペグを挿せば本格的なキャンプでも十分に使えるのも良い点です。

遮光タイプなのでテントの中は日中でも眩しくなく、強い日差しの中でも快適に自宅キャンプをできるでしょう。

コールマン クイックアップIGシェード ネイビー/グレー

ポップアップ(折り畳み)式のテントです。面倒な組み立てなしで設置できるため、初心者キャンパーさんに特におすすめの商品です。

ポップアップタイプは横風や大雨に弱いのがネックですが、自宅キャンプやハイキングに使う程度であればこれで十分。値段も骨組式のテントよりお安めなものが多いです。

ちなみにその中でもコールマンのテントは防水性能が高く、ポップアップテントとしてはかなり頑丈な方です。

このテントにはメッシュの通気窓が付いているのも良い点です。熱気がこもりにくく、夏場でも快適に過ごせますよ。

ペグはウッドデッキ用のものを用意する

ウッドデッキは土の地面と違ってテント用のペグを打ち込むことができません。

大切なウッドデッキを傷つけてしまっては大変ですので、必ずウッドデッキ用のペグを使用するようにしましょう。

なお、ウッドデッキ用ペグにはフック状のものもありますが、多いのはアンカー(イカリ)型です。

アンカー型の方がウッドデッキの隙間にしっかり固定できます。初めてキャンプをする方はアンカー型を選ぶ方が使いやすいと思います。

babester ベイブスター 強化スプリング付き ウッドデッキ ペグアンカー

アンカー型のペグにはバネの付いているものと付いていないものがあり、しっかり固定できるのはバネ付きのタイプです。

ただし、柔らかい木材(特にソフトウッド)が使われているウッドデッキだとバネの跡が残ってしまうことがあります。その場合はバネの付いていないものを購入することをおすすめします。

タープがあれば日よけ/雨よけになる

テントさえあればキャンプはできますが、デッキでくつろぐ時や食事をする時などの日避け・雨よけとしてタープ(屋根)があると便利です。

日差しや雨を防ぐことでウッドデッキを長持ちさせることにも繋がるため、費用に余裕があれば是非とも準備しておきたいところですね。

Cool Time(クールタイム) 撥水 3m 正方形 UVカット シェード

断熱・遮光・撥水・UVカットといったウッドデッキのタープに必要な機能を全て兼ね備えた布製タープです。

しかもカラーリング・サイズともにそれぞれ5つの種類から選択でき、ウッドデッキの大きさや雰囲気に合わせたタープを設置することができます。

大きめのものを購入すればデッキ全体をすっぽりと覆うこともできます。小雨程度なら雨天時でも気にせずに自宅キャンプが楽しめますよ。

つっぱり式 オーニング CALME カルム

つっぱり棒で支えるタイプのオーニング(可動式テント)で、特別な工事をしなくても簡単に設置できます。

また、支柱についているハンドルを使えば簡単に屋根の角度を調節できるという優れものです。

屋根の角度を緩やかにすればデッキの広い範囲を覆うことができ、雨天時などは角度を急にすることで屋根に雨水が溜まってしまうのを防げます。

その他にも、角度の調整次第で目隠しや風よけなどにも使えるので非常に便利ですよ。

テーブル、イスは折りたたみ式、またはコンパクトなものが良い

キャンプの醍醐味の一つである食事。その楽しいひとときを存分に楽しむためにもテーブルやイスがあると便利です。

屋内で使うようなしっかりとしたものでなくとも、レジャーテーブルのような折り畳みができるもの、もしくはウッドデッキのサイズに合わせたコンパクトな商品を選ぶのがおすすめです。

杉材 BBQテーブル&ベンチセット(コンロスペース付)

天然木を使用したテーブルなので、ウッドデッキの雰囲気を壊さず設置できます。

さらに、テーブルの真ん中にコンロを置くスペースやパラソルを差し込める穴などもあり、ウッドデッキでのキャンプをより快適に楽しめるような設計になっています。

ただ天然木製ゆえに雨濡れに弱いです。デッキに屋根が無い場合、雨天時にはシートなどを被せておくことをおすすめします。

山善 YAMAZEN キャンパーズコレクション ワンアクションテーブル(幅81奥行40)

小さめのウッドデッキにテーブルとイスを並べると手狭になってしまうので、テーブルだけを置いて食事は立食スタイルで行うというのもアリです。

こちらの商品はコンパクトで小さめのウッドデッキでもあまり場所を取らず、使わない時は畳んでしまっておけるので便利です。

見た目もシックなブラウンカラーで、木目調のウッドデッキにも雰囲気がよく合いますよ

バーベキュー用品(コンロ、耐熱シートなど)は安全性を第一に選ぶ

キャンプの楽しみといえば、バーベキュー。家族みんなでわいわい話しながら外で食事するひと時は格別ですね。

小さなお子様にとっても、非日常的な体験ができて良い刺激になりそうです。

自宅のウッドデッキでバーベキューする時は、以下の4つのアイテムを用意しておけばバッチリです。

以下のページで解説していますので、詳しく知りたい方はリンク先をどうぞ。
ウッドデッキでバーベキューするためのノウハウまとめ。あると便利な設備・用品は?

ランタンがあれば夜の雰囲気も楽しめる

懐中電灯なども便利ですが、より本格的なアウトドア気分を味わいたいならランタンがおすすめです。

懐中電灯と違って周囲を広く照らすことができますし、それでいて蛍光灯ほどの明るさはなく、暗闇と程よい明かりが調和する何とも形容しがたい素敵な雰囲気を楽しむことができますよ。

BALMUDA The Lantern バルミューダ ザ・ランタン L02A

こちらは充電式のLEDランタンで、一度フル充電すれば最大50時間連続で使用可能。電球の交換もほとんどいらないのでとてもエコロジーです。

IP54生活防水相当の防水機能も持っており、突然の雨でランタンが濡れて壊れてしまうようなこともありません。

しかもこのランタンには「ゆらぎ機能」という機能も付いていて、LEDライトなのにまるで本物の火のような光のゆらぎまで再現されています。

ウッドデッキは基本的に火気厳禁なので、こういった機能で本格的なキャンプを疑似体験できるのが良いですね。

EENOUR ソーラー ランタン

ご家庭のコンセントからだけでなく、太陽光でも充電ができるLEDランタンです。

付属のUSBケーブルを接続すればスマホの充電なども可能なので、防災グッズとしても役立ちます。

また、本体部分がポップアップ式になっており、折り畳めば懐中電灯としても使用可能です。

値段も比較的お安めなので、本格的な見た目のランタンよりも購入しやすいというのもメリットの一つと言えるでしょう。

アウトドア用ベッド(コット、エアーベッドなど)は寝心地を重視

夜は室内で寝るのも良いですが、本格的におうちキャンプを楽しみたいならテントで寝てみることをおすすめします。暗い中、ランタンの明かりだけで家族と話しながら寝るというのも非日常的であり、いい思い出になりますよ。

テントで寝る時は、アウトドア用ベッド(コットやエアーベッドなど)があるとよいです。何も敷かずに寝るよりも断然、熟睡できます。

コットとはアウトドアで使用する簡易ベッドのことです。コットの利点は地面に直接肌が触れないため、ウッドデッキから伝わってくる熱や冷気を受けることなく寝られることです。

一方、エアーベッドはコットよりも寝転がった時の姿勢が安定しやすく、寝相が悪くても地面に落ちたりベッドからはみ出したりしにくいのがメリットです。

フィールドア(FIELDOOR) アウトドアエアーコンパクトコット

コットとエアーベッドが一体化したような形のアウトドアコットで、布製のものと比べ寝心地が良いのが魅力です。

ポンプがコット本体に付属されているため、別途エアーポンプなどを準備する必要もありません。

普通のコットは慣れないと寝苦しく感じてしまうこともあるので、ぐっすりと眠りたい人はこちらの商品を購入してみるのがおすすめですよ。

Lightspeed ライトスピード アウトドア用エアーベット シングル

空気を入れた時の厚みが9cmもあるので、硬いウッドデッキの上でもこれを敷けばぐっすりと眠れます。

ポンプと一体化しているタイプでベッドの端を足で踏むだけで簡単に空気を入れることができ、使わない時はコンパクトに畳んで収納できます。

自宅キャンプだけでなく車中泊をする際などにも便利なので、お試し感覚で一つくらい購入しておいても損はないと思いますよ。

暖房器具(オイルヒーターなど)は安全性を考慮して選ぶ

昼間は快適な春・秋でも、夜は結構冷え込みます。寒い時期は敬遠されがちな自宅キャンプですが、暖房器具さえあればへっちゃらです。

ただし、ウッドデッキは熱に弱いものも多いです。火災などの危険性が少ない安全な暖房器具を選ぶようにしましょう。

デロンギ アミカルド オイルヒーター RHJ35M0812-DG

ファンなどの音がする暖房器具だと夜に眠れなくなることがありますが、こちらのオイルヒーターの騒音レベルは呼吸音以下であり、とても静かです。

また、稼働時の表面温度が70度程度までしか上がらないので、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使えます。

さらに、オイルヒーターは火を使わないヒーターなので、火気に弱いウッドデッキの上で使用するのにピッタリです。

唯一のデメリットは電源コードが必要なことです。屋外にコンセントがある場合に限りますが、オイルヒーターは他のストーブやヒーターなどより安全・快適に使用できますよ。

センゴクアラジン ポータブルガスストーブ

市販のカセットボンベを装着するだけで簡単に使用できるポータブルガスストーブです。

ガスストーブと聞くと火災などが心配になるところですが、こちらの商品には圧力感知・立ち消え安全装置・転倒時消火装置・不完全燃焼防止装置といった4つの安全装置が付いています。

しかも見た目も可愛いので、奥さんやお子さんにもきっと気に入ってもらえると思いますよ。

radiance rakin ラディアンス ラキン USBブランケット

USB接続可能なモバイルバッテリーから電源を取ることのできる、アウトドア用電気ブランケットです。

基本的にUSB接続さえできれば市販のどのモバイルバッテリーでも接続できます。

手軽に使えるのに暖房効果は高く、くるまっているだけで暖かさを感じられます

また、モバイルバッテリーは家庭用のコンセントなどと比べて電圧も低く配線も少ないので、火災の心配もほぼいらないのが大きなメリットです。

虫よけは夏場のキャンプで必須

屋外でキャンプをするときに必ず悩まされるのが蚊などの虫です。蚊はお酒を飲んでいる人や汗をかいている人の血が大好物であり、特に夏場のおうちキャンプではどうしても蚊に刺されやすくなってしまいます。

そこでおうちキャンプをするなら、ぜひ用意しておきたいのが虫よけグッズです。

ウッドデッキの隅やテントの中に蚊取り線香を置いたり、虫よけスプレーを使ったりして対策を行うようにしましょう。

バーベキュー用の生肉や野菜にハエがたかってしまうこともあるため、タープに吊るすタイプのハエ取り器などをぶら下げておくのもおすすめですよ。

おすすめの虫よけスプレー「made of Organics モスガードスプレー 125ml

アロエなどの植物成分を主原料としているため、赤ちゃんや敏感肌の方でも安心な虫よけスプレーです。

1日に何度もスプレーし直してもお肌に負担が掛からず、赤ちゃんにも生後6か月から使用させることができます。

普通の虫よけスプレーのような薬品臭さが少ないのも良いところですね。

おすすめの殺虫用品「WIZAP LED蚊取り捕虫器」

機械から出る紫外線と熱で蚊をおびき寄せ捕らえるタイプの電気式蚊取り器です。

薬品を使用しないのでお子さんがいる場合でも安心して使えますし、別売りカートリッジなども不要なのでコスパも抜群です。

もちろんニオイも無いので、バーベキューのおいしさを邪魔することもありませんよ。

ウッドデッキでおうちキャンプするときの注意点

いつでも気軽に楽しめるのが自宅キャンプの最大のメリットですが、きちんとご近所さんに配慮をしないと後々面倒なトラブルに繋がってしまうことも。

そうなるとせっかくの楽しいアウトドア気分が台無しになってしまいます。自宅キャンプを行う時は以下の3点に注意して実践するようにしましょう。

以下で簡単に解説します。

事前に近所の方に声をかけておく

昨今流行の兆しを見せている自宅キャンプですが、一般的に見ればまだまだマイナーなレクリエーション(余暇の過ごし方)です。

知らない人から見れば不審に思うこともあるかもしれませんし、夜中に騒がれるんじゃないかと心配に思う方もいるかもしれません。

そうならないためにも、せめてお隣さんくらいには自宅キャンプを行うことを事前に伝えておき、余計な心配をさせないように配慮してあげましょう。

火の扱いには細心の注意を払う

ウッドデッキは素材が天然木であれ人工木であれ、どちらにせよ火気に弱い性質を持っています。

特に自宅キャンプの一環としてバーべーキューをする際や、冬季などに暖房器具を使用する際には火気の取り扱いに十分注意して下さい。

バーベキューコンロを使用する時は下に耐火シートを敷く、テントの中では火を使う暖房器具を極力使用しない(または安全装置が付いたものを使用する)など、対策自体はそれほど難しいことではありません。

火災になれば当然ご近所さんにも多大な迷惑をかけてしまうことになるので、取り返しのつかないことになる前に火災対策を徹底しておくことが大切です。

夜遅くまで騒がない

自宅のウッドデッキとは言え、キャンプをすると開放的な気分になってついつい騒いでしまいがちです。

特に小さなお子さんなどには自制をしろと言っても無理な話です。保護者の方がきちんと配慮してあげてください。

大人でもお酒が入るとつい気が大きくなって騒ぎすぎてしまうこともありますが、そういう人はあまり飲み過ぎないよう気を付けることも大切かと思います。

本来のキャンプとは、電気などの文明の利器から離れて原始的な生活を疑似体験して楽しむものです。

日が落ちたら早めに眠り、夜明けとともに目覚める」なんて原始的で非日常的な生活サイクルを体験できるのも、自宅キャンプの醍醐味の一つなのではないでしょうか。

まとめ

本記事では、自宅のウッドデッキでキャンプを行うメリットや、おうちキャンプをより楽しむ方法について解説しました。

キャンプの非日常感と、自宅で行う手軽さを兼ね備えたのがおうちキャンプの良さ。ウッドデッキがある家庭なら、さらにアウトドア気分を味わえます。

おうちキャンプは新型コロナ問題で自宅にいる時間が増えた2020年以降、急速に人気が高まっています。興味がある方は一度トライしてみると良いです。

一方、住宅地の中でキャンプするとなると、ご近所への配慮は欠かせません。火気には細心の注意を払うほか、あまり大声で騒がないように気を付ける必要があります。

最低限のルールや配慮を忘れずに、楽しくおうちキャンプをしましょう。

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